住宅ローンの審査に通るには?

住宅を購入する際に使用する住宅ローンですが、全ての方が審査に通るとは限りません。
審査に通るにはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

1.年齢
誰もが一番に思い浮かぶのが収入と借金ではないでしょうか。
しかし、一番重要なのは借入時の年齢と完済時の年齢であることが分かっています。
多くの金融機関では80歳くらいまでを完済時の年齢条件として挙げています。
20代や30代で住宅ローンを申し込むならまだしも、年齢が上がるにつれて収入の確保が難しくなるために審査も厳しくなるのです。
住宅ローンを利用して購入するなら、できるだけ早めに行動した方がいいに越したことはありません。

2.勤続年数と年収
勤続年数と年収の良さであれば、勤続年数が長い方の方が有利になります。
最低でも2~3年以上の勤続年数がある方を選ぶ傾向にあり、長ければ長いほど信用度が高まります(ただし、非正規雇用者は除く)。
仮に現在の年収が1,000万円だとしても、転職を続けていたり年によって差が出ていたりする場合は信用されません。
終身雇用制は崩れていますが、勤続年数によって収入が安定しているかどうかで判断されることを頭に入れておきましょう。

3.返済負担率
多くの金融機関では25%~40%の間で定めていることが多いです。
年収によっても制限が変わりますが、負担率が少ないほど審査には通りやすくなっています。

4.借り入れ状況と返済履歴
借金の返済がないかどうか、今までの返済状況はどうかなどを調べられます。
買い物一つとっても、現金での購入かクレジットカードでの購入かで信用が大きく変わります。
クレジットカードを所有しているだけでも借り入れを行う可能性があると判断されるので、ポイントカードのクレジット機能は無駄に付けないようにしましょう。

審査に通るかどうかは金融機関によって変わりますが、審査が甘くても大きなデメリットがあることを忘れないでください。
信用のある方にお金を貸すというのが世の常です。

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