分からない!住宅ローン! TOP > 分からない!住宅ローン! > 住宅を購入する際の贈与には税金が掛かるの?

住宅を購入する際の贈与には税金が掛かるの?

住宅を新築する際あるいは建売住宅やマンションを購入する際、は、膨大なお金が動いていきます。
一括で購入できるほどのお金持ちは少数なので、大抵の場合は住宅ローンを組みますよね?
その際に親から援助をしてもらう方も多いはずです。
多額のお金をいただくということは、贈与に当たるので税金が掛かってしまいます。
せっかく援助してもらっても、贈与税で多額の税金を支払うのでは意味がないと考える方も多いのではないでしょうか。

■直系尊属からの住宅取得等資金の贈与は非課税
国税庁は住宅取得等資金の贈与に関して、一定の額であれば非課税の特例を適用しています。
直系尊属というのは実際に血のつながりがある者をさし、子や孫に対する贈与に対してだけ特例が設けられています。

(例)2,100万円の住宅を購入する場合
1.妻の両親から妻へ、700万円の援助をしてもらう。
2.夫は残りの1,400万円を住宅ローンで支払う。
3.所有権割合を夫2/3、妻1/3で登記する。
(平成25年の例で計算)

例の場合、妻が親から特例の限度額を受け取っているので、贈与税は掛かりません。
夫は妻から所有権の贈与を受けていないので、夫婦間の贈与税も発生しません。
ただし、所有権割合が変われば贈与税は発生します。

■税金が安くなることは決して得ではない
非課税になることを考えてつい先走ってしまいそうになりますが、必ずしも得であるかどうかは一概には言えません。
素人の計算でどんなに負担が減らせたと思っても、必ず税金の支払いは必要になります。
負担が掛からないようにするには、専門家(税理士)に相談するのが一番でしょう。

専門家に相談するにしても、ご自身での勉強は必要です。
特例に関する詳細は国税庁のページ「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」で勉強してください。

    あなたにお薦めWEBインフォメーション

  • 都内近郊でRC外断熱の住宅の建て替えをお考えなら、暑さ寒さに対して快適な住まい作りが出来るのでおすすめです。

ページトップへ戻る
Copyright(C) 分からない!住宅ローン! All Rights Reserved.